修理速報
iphone6リンゴループ 復旧作業 即日返却完了しました。
昨年末から非常に多くなってるリンゴループ。新しいiphoneが出ると、多くなったりします。最近ではiphone SE 2が発売されたから多くなったのでは、、、なんて思ったりもして。Appleの新しい端末に買い替えさせる作戦だったりして。。
OSアップデート中になるケースが多い
新機種が発売されると必ず、OSも新しいのが出ます。なので新機種が出るタイミングでリンゴループにかかる場合が多いのはこのためです。なぜアップデート中にリンゴループが起こりやすいのでしょうか。原因はiphoneの空き容量が少ない方が多いです。十分な空き容量がないと、アップデートファイル(ときには1.5G以上も)が大きすぎて処理できずそのままリンゴループ状態になってしまうのです。リンゴループと言う名の意識不明状態になってしまわないように、iphoneを使う上で十分な空き容量を保ちましょう。Iphoneの同じ機種を3年以上使われる方は、十分な空き容量を空けて使ってる方が多いと思います。スマートフォンを携帯電話としてではなく、パソコンとして捉えて使われてる方ですね。
背面が熱くなるのは直りません
たまにですがバッテリー交換希望のお客様でiphoneの裏側が熱くなるのが直してほしいと言われるのですが、直せません。熱くなるのは、長い期間使うとそうなっていきますし、日々の使い方によっては熱くなるのが早い方もいらっしゃいます。だいたい熱くなるのが早い方の特徴は、急速充電、モバイルバッテリーの多用と充電挿しっぱなしでゲームですね。これ日々続けていけば、熱くもなればiphoneの寿命も短いかくなるでしょう。基板に負担がかかっている端末はリンゴループに陥りやすいです。
今回は、復旧しましたが、リンゴループから復旧出来ないものもあるので、日々の使い方に気をつけましょう。
スマホスピタル池袋店でした。
TH
渋谷店。
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